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王様げーむ

第6章 起床

「詩菜、みんな起きてるから早く来なよ」


そう言って部屋を出ようと立ち上がった時だった。



詩菜が急に俺の手をつかんで、色白で綺麗な胸に俺の手を持っていったのだ。



俺は、それだけでパニックになった。


でも、詩菜は手を放してくれなくて俺の手は詩菜の胸に押し当てられる。


すると、徐々に詩菜の乳首が固くなって突起していくのが分かった。

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