性愛集
第2章 (完結)歯🍆ウジュウジュ...
ピンポーンと、インターホンを押すと出てきたのは
歯医者さんの格好をしたハイジさんだった。
「、、、あっ昨日ぶりです、、、
もしかしてお仕事入っちゃいましたか?」
「ハハ、、違うよ。
さぁ...おいで。」 とハイジさんは私の腕を掴み、中へ入れた。
玄関を過ぎ、リビングへ、、、
部屋に充満するのは器具の独特な匂い、、、、、、何だか歯痒くなってきた私はギシギシッ...と歯を交差したり、舌で歯を押したりする、、、、。
「ハイジさん...昨日の約束覚えてる?、、、。」
「勿論さ、、、リビングの奥見てみ?、、、」
「、、、ベッド、、、の横に、、、歯医者さんの器具?」
「さぁ、、、あそこに横になって。
始めようか、お医者さんごっこを、、、、、、、。」