性愛集
第2章 (完結)歯🍆ウジュウジュ...
ドッドッドっと心臓がうるさいのと、暖房の風で目が涙ぐんで視界に靄がかかる、、、。
優しく、、、撫でてね...
クチュ...
「いい歯だね、、、。」
ハイジさんは私の歯を優しく愛でるように、、、いじってる、、
嬉しそう、、、
「あぁーー君の歯を抜いてみたいよ、、、」
歯を...抜く?、、、、、、ンン~良いかもッ...
気持ち良さに私は酔いしれる、、、、、、、、、、、、。
「舐めても良いかな?君の口内で遊びたいな、、、。」
ん...良いよ、、、
早く...舐めて...ハイジさん、、、、、、
「ンンッ!........」
口の中でハイジさんの舌が動きまわる、、、
歯肉を舐め渡り、、、歯の断面をなぞっていく....
そして、、、歯の隙間を舌で押してくる、、、
もぅ...最高、、、。
身体全身が溶けてく、、、、、、。。
そして、、、子宮の奥底からイキたがってる、、、
「ンはッ!....ハイジ、、、さ..んっ。」
「ハァハァハァ、、、最高だよ
どうしたの?」
「私を、、、ハイジさんのオナホールにして?」
「?!、、、、、、あぁ...一生大切に使うよ、、、。」