主治医との結婚生活
第5章 結婚生活
そうして ダイニングテーブルの上に
そっと移動させられる。
私は妙な高鳴りを覚える。
何で 移動を…?
これから 何が起こるの…?
私は 警戒して 固まった。
奏真さんは私の固まり具合を爽やかに笑う。
「どうしたの 明花ちゃん。
そんなに固まって…。」
「何で そんなに 笑顔なの…」
「え? 楽しくない?」
次の瞬間
奏真さんが私の前にしゃがんで
ダイニングテーブルからぶら下がる私の足の指を
舐め始めた。
ピチャピチャと 音を立てて
小指から 順番に…
唇で扱かれて、舌が這う。
「や…っ! 汚いよぉ…!」
「外に出てないでしょ。」
「そういう事じゃ…!」
反論しようとしたけど
奏真さんの舌が柔らかすぎて ぞくぞくして
嬌声をあげる。
「あ… んっ…
や…っ! あはははっ! 擽ったい!」
舐められた足が擽ったくて強制的に笑ってしまう。
「い…やぁ… あははっ! もう…
お願い… 止めて〜!!! だ…めぇ…!」
手を後ろについて バランスを崩さない様
必死になる。
「力、抜けたみたいだね。」
奏真さんは私の反応を笑って、それから私の足を
ダイニングテーブルに上げた。
グッと腰を引き寄せて
露わになった秘部を舐め始める。
「え…っ? や…っ! だめ… あ…っ!」
一瞬何が起こったのかがわからなかった。
奏真さんの舌がうねうねと私の秘部を撫で上げる。
腰を押さえこまれて 逃げられない。
奥へ 奥へ 舌が進み 蠢く。
ジュルッと汁を啜る音がする。
何これ… 気持ちが 良すぎる…
おかしく なっちゃう …
私は頭をイヤイヤと横に振って
強過ぎる快感から逃れようとする。
すぐ上の蕾も 指で 弄られれば…
「や…っ あ〜…!」
大きく体が跳ねて 私は自分を支えられなくなり、テーブルに倒れ込んだ。
ぴくぴくと 暫く 痙攣が止まらない。
荒い息を ハァ ハァ と 吐き
私は力なく 奏真さんを見る。
奏真さんは満足そうに私を見下ろす。
「1回 明花ちゃんの裸を明るい所で眺めて
見たかったんだよね♡
いつも電気つけるの、嫌がるから♡」
そう言うと、奏真さんは私の首に吸い付いて
チクッと痛みを与えてキスマークを残す。
反対側の首筋に…
胸に… お腹に… 太ももに…
赤い花弁を 散らしていく…
そっと移動させられる。
私は妙な高鳴りを覚える。
何で 移動を…?
これから 何が起こるの…?
私は 警戒して 固まった。
奏真さんは私の固まり具合を爽やかに笑う。
「どうしたの 明花ちゃん。
そんなに固まって…。」
「何で そんなに 笑顔なの…」
「え? 楽しくない?」
次の瞬間
奏真さんが私の前にしゃがんで
ダイニングテーブルからぶら下がる私の足の指を
舐め始めた。
ピチャピチャと 音を立てて
小指から 順番に…
唇で扱かれて、舌が這う。
「や…っ! 汚いよぉ…!」
「外に出てないでしょ。」
「そういう事じゃ…!」
反論しようとしたけど
奏真さんの舌が柔らかすぎて ぞくぞくして
嬌声をあげる。
「あ… んっ…
や…っ! あはははっ! 擽ったい!」
舐められた足が擽ったくて強制的に笑ってしまう。
「い…やぁ… あははっ! もう…
お願い… 止めて〜!!! だ…めぇ…!」
手を後ろについて バランスを崩さない様
必死になる。
「力、抜けたみたいだね。」
奏真さんは私の反応を笑って、それから私の足を
ダイニングテーブルに上げた。
グッと腰を引き寄せて
露わになった秘部を舐め始める。
「え…っ? や…っ! だめ… あ…っ!」
一瞬何が起こったのかがわからなかった。
奏真さんの舌がうねうねと私の秘部を撫で上げる。
腰を押さえこまれて 逃げられない。
奥へ 奥へ 舌が進み 蠢く。
ジュルッと汁を啜る音がする。
何これ… 気持ちが 良すぎる…
おかしく なっちゃう …
私は頭をイヤイヤと横に振って
強過ぎる快感から逃れようとする。
すぐ上の蕾も 指で 弄られれば…
「や…っ あ〜…!」
大きく体が跳ねて 私は自分を支えられなくなり、テーブルに倒れ込んだ。
ぴくぴくと 暫く 痙攣が止まらない。
荒い息を ハァ ハァ と 吐き
私は力なく 奏真さんを見る。
奏真さんは満足そうに私を見下ろす。
「1回 明花ちゃんの裸を明るい所で眺めて
見たかったんだよね♡
いつも電気つけるの、嫌がるから♡」
そう言うと、奏真さんは私の首に吸い付いて
チクッと痛みを与えてキスマークを残す。
反対側の首筋に…
胸に… お腹に… 太ももに…
赤い花弁を 散らしていく…