主治医との結婚生活
第6章 弱い
奏真さんの身につけているものを取り払う。
私はショーツだけ脱ぎ捨てて
スカートを捲って 奏真さんの膝の上に移動する。
腰を落として 奏真さんのモノを
自分の中に 迎え入れる。
「あ…っ あ… !」
快感が走って 私は思わず 天を向いて喘いだ。
ぬちゃぬちゃ と 卑猥な音を 部屋に響かせて
自分の中の壁に奏真さんのモノを擦りつけて
奏真さんを犯す。
「明花… 気持ち いい…」
うわ言の様に呟く 奏真さんに 覆い被さって キスをする。
「そう? 良かった♡」
私が微笑むと 奏真さんも笑った。
「でも、明花はここまでね 」
突然強い突き上げを中で感じて…
全身が 甘く痺れる。
繋がったまま抱き抱えられて床に倒されると
一気に律動が早まる。
ぞくぞくと 急速に 快感が高められていき、
あっという間に奏真さんに主導権を握られた。
服の中に奏真さんの手が入り込んでブラジャーを外されると一気に剥ぎ取られて裸にされた。
覆い被さって 体中を舐められて 撫でられて
私は叫ぶ様に喘ぎ続けた。
熱い… 激しい… 気持ちいい…
それから ドクンと 中に 熱いものが注がれて
私はじんわりとその余韻に浸る。
「お酒飲んでても…今日は安全日だからね♡」
朦朧とする意識の中で奏真さんはそう言って
微笑んだ。
次の日
あれ?私 いつ寝た?
ベッドの上で昨日の出来事を振り返る。
確か…奏真さんがワインを買って来てくれて…
私、また酔っ払っちゃったのかな…?
青ざめる。
暫くして起きてきた奏真さんは至って普段通り。
でも… きっと迷惑をかけたに違いない…!
ブランチを食べ終わり、後片づけが終わった私は
意を決して昨日の事を謝罪する。
奏真さんはびっくりした顔をした。
「そんなに酔ってたんだね…!」
涙目になってコクコクと頷く。
「いいよ? 酔った自分の姿…見てみる?」
手招きされて奏真さんの膝の間にちょこんと座る。
縮こまる私の背後から抱きつく様に奏真さんは自分のスマホを操作して見せてくれる。
でも そこに映っていたのは…
自分が奏真さんを襲う姿…
「コレは…っ!」
AVの動画じゃないですか?!
私は青ざめて震える。
「ほらちゃんと見て?
明花ちゃんが可愛く僕を襲う姿…! 可愛い〜♡」
私はショーツだけ脱ぎ捨てて
スカートを捲って 奏真さんの膝の上に移動する。
腰を落として 奏真さんのモノを
自分の中に 迎え入れる。
「あ…っ あ… !」
快感が走って 私は思わず 天を向いて喘いだ。
ぬちゃぬちゃ と 卑猥な音を 部屋に響かせて
自分の中の壁に奏真さんのモノを擦りつけて
奏真さんを犯す。
「明花… 気持ち いい…」
うわ言の様に呟く 奏真さんに 覆い被さって キスをする。
「そう? 良かった♡」
私が微笑むと 奏真さんも笑った。
「でも、明花はここまでね 」
突然強い突き上げを中で感じて…
全身が 甘く痺れる。
繋がったまま抱き抱えられて床に倒されると
一気に律動が早まる。
ぞくぞくと 急速に 快感が高められていき、
あっという間に奏真さんに主導権を握られた。
服の中に奏真さんの手が入り込んでブラジャーを外されると一気に剥ぎ取られて裸にされた。
覆い被さって 体中を舐められて 撫でられて
私は叫ぶ様に喘ぎ続けた。
熱い… 激しい… 気持ちいい…
それから ドクンと 中に 熱いものが注がれて
私はじんわりとその余韻に浸る。
「お酒飲んでても…今日は安全日だからね♡」
朦朧とする意識の中で奏真さんはそう言って
微笑んだ。
次の日
あれ?私 いつ寝た?
ベッドの上で昨日の出来事を振り返る。
確か…奏真さんがワインを買って来てくれて…
私、また酔っ払っちゃったのかな…?
青ざめる。
暫くして起きてきた奏真さんは至って普段通り。
でも… きっと迷惑をかけたに違いない…!
ブランチを食べ終わり、後片づけが終わった私は
意を決して昨日の事を謝罪する。
奏真さんはびっくりした顔をした。
「そんなに酔ってたんだね…!」
涙目になってコクコクと頷く。
「いいよ? 酔った自分の姿…見てみる?」
手招きされて奏真さんの膝の間にちょこんと座る。
縮こまる私の背後から抱きつく様に奏真さんは自分のスマホを操作して見せてくれる。
でも そこに映っていたのは…
自分が奏真さんを襲う姿…
「コレは…っ!」
AVの動画じゃないですか?!
私は青ざめて震える。
「ほらちゃんと見て?
明花ちゃんが可愛く僕を襲う姿…! 可愛い〜♡」