主治医との結婚生活
第22章 治療
奏真さんが 見てる…
恥ずかしいのに 興奮する…
「ふふっ エロ…っ! いつも…
そんな事してるの…。 暖菜の隣で?」
奏真さんが 笑う。
「ああ…っ! そうま さん… 挿入て…
欲しい よぉ…!」
腰を動かして いつも1人でシテいる時みたいに
叶わない願いを 強請る。
いや 今日は暖菜が居ないから…
いつもより 大胆に想いを開放する。
「まったく… いけないママだな…。
子供の隣で そんな事をして…」
奏真さんは ワザと呆れた様な声を出すけど、
顔は とても 嬉しそうだ。
「ん…っ! そうま さんの…っ
パジャマを…っ! 着て…
〜〜っ!!! んっ…!
あ…っんっ そうま…さんの…っ 枕に
擦り… ついて…っ
そうま… さぁん… って… っあっ
名前を…っ 呼ん… でっ…
ああんっ… 想… 像…し てっ…
触っ…て… … あ…っ…
〜っっつ !!! 」
そう いつも…
奏真さんの残り香を 温もりを 思い出しながら
私は 絶頂を迎えるの…
「あああああっ! そうま…さぁ ん…!
愛して… ます…!!!!!
あ…っ ああんっ そう…ま さ…ぁ…っ!!」
絶頂の大きな痙攣と共に 夢中で 奏真さんに
愛を伝える。
びくびくと 余韻の痙攣を受けながら
うわ言の様に 奏真さんの名を呼び続ける。
愛して ます…
他の 誰も 要らないの…
「ヤっバ…!」
奏真さんは 顔を押さえて 俯く。
「最高に 可愛い…
どうしよう… 夜勤… 思い出しちゃいそう…」
口元を押さえ、顔を真っ赤にして
果てた私を 見る。
「なに… そんなに 僕の名前を 呼ぶの…」
私は はぁはぁと 荒い息を吐きながら
奏真さんの 質問に 頷いた。
「私は いつだって 先生しか要りません。」
奏真さんが 私に近づく。
「普段のマジメな明花ちゃんからは
考えられない程 興奮していたね。
今… 何して 欲しい?」
「挿入て… 欲しいです…」
「ふふっ それは ダメ!」
奏真さんの即答に ショックを受ける。
「…じゃあ… 抱きしめて… 下さい…」
涙目になってお願いする。
「本当に… もぉ… 可愛いなぁ…!」
奏真さんの 大きくなったモノと
先から溢れる液体をお腹で感じながら
私は奏真さんに包まれて 幸せだった。
恥ずかしいのに 興奮する…
「ふふっ エロ…っ! いつも…
そんな事してるの…。 暖菜の隣で?」
奏真さんが 笑う。
「ああ…っ! そうま さん… 挿入て…
欲しい よぉ…!」
腰を動かして いつも1人でシテいる時みたいに
叶わない願いを 強請る。
いや 今日は暖菜が居ないから…
いつもより 大胆に想いを開放する。
「まったく… いけないママだな…。
子供の隣で そんな事をして…」
奏真さんは ワザと呆れた様な声を出すけど、
顔は とても 嬉しそうだ。
「ん…っ! そうま さんの…っ
パジャマを…っ! 着て…
〜〜っ!!! んっ…!
あ…っんっ そうま…さんの…っ 枕に
擦り… ついて…っ
そうま… さぁん… って… っあっ
名前を…っ 呼ん… でっ…
ああんっ… 想… 像…し てっ…
触っ…て… … あ…っ…
〜っっつ !!! 」
そう いつも…
奏真さんの残り香を 温もりを 思い出しながら
私は 絶頂を迎えるの…
「あああああっ! そうま…さぁ ん…!
愛して… ます…!!!!!
あ…っ ああんっ そう…ま さ…ぁ…っ!!」
絶頂の大きな痙攣と共に 夢中で 奏真さんに
愛を伝える。
びくびくと 余韻の痙攣を受けながら
うわ言の様に 奏真さんの名を呼び続ける。
愛して ます…
他の 誰も 要らないの…
「ヤっバ…!」
奏真さんは 顔を押さえて 俯く。
「最高に 可愛い…
どうしよう… 夜勤… 思い出しちゃいそう…」
口元を押さえ、顔を真っ赤にして
果てた私を 見る。
「なに… そんなに 僕の名前を 呼ぶの…」
私は はぁはぁと 荒い息を吐きながら
奏真さんの 質問に 頷いた。
「私は いつだって 先生しか要りません。」
奏真さんが 私に近づく。
「普段のマジメな明花ちゃんからは
考えられない程 興奮していたね。
今… 何して 欲しい?」
「挿入て… 欲しいです…」
「ふふっ それは ダメ!」
奏真さんの即答に ショックを受ける。
「…じゃあ… 抱きしめて… 下さい…」
涙目になってお願いする。
「本当に… もぉ… 可愛いなぁ…!」
奏真さんの 大きくなったモノと
先から溢れる液体をお腹で感じながら
私は奏真さんに包まれて 幸せだった。