主治医との結婚生活
第22章 治療
「はぁ… 明花ちゃんの蜜が溢れてきた…
僕が 欲しそうだね…。」
「はい。 とっても… 欲しいです。
…でも今、奏真さんに触れて貰えている事自体が
嬉しいです。」
さっき感じた絶望感 に比べたら…
私は全然 幸せだった。
「ねぇ 明花…? 自分で慰めてみて?」
奏真さんに言われて 躊躇う。
「僕が居ない夜… 自分で体に触れるでしょう?
どうやっているの? 僕に 見せて?」
奏真さんの 射抜く様な鋭い眼に
逆らえない…
私は 家だと思い込んで
自慰行為を始める。
自分で胸を触って 頂きを指で刺激しながら
反対側の手で 蜜が溢れる泉に触れる。
陰唇と蕾を 指で撫でると
腰が 動いてしまう…。
「コレも 使うんでしょう?」
そう言って 奏真さんが見せてきたのは
バイブレーター。
いつの間に…! と思いつつ
素直に頷く。
「ふふっ… 気に入ってたんだね。
僕からのプレゼント。
どうやって 使っているの?」
バイブレーターを受け取り…
バイブレーターを 蕾にあてがうと
刺激が一気に全身に渡り、 あっという間に
感度が上がって 絶頂へ 誘われる。
声を押し殺していると、 奏真さんが笑う。
「ふふっ。 いつもだったら
暖菜が隣で 寝てるもんね?
声は… 出せないか…。
でも今日は… 思い切り 啼いてみたら?
この壮大な景色に 身を任せて…
きっと 気持ちがいいと 思うよ?」
奏真さんの 提案通りに
私は 体に感じる刺激に 身を任せて
声をあげて 啼く。
「んっ… んっ! あっ…!
ああああっ…!!」
びくびくと 体を揺らして 甘い声を響かせる。
奏真さんが 私を見てる… !
恥ずかしくて 涙目になるのに
その視線さえも 刺激の1つに
なっていると 感じる。
「そう…。 そうやっているの…。」
奏真さんが目を細めて 私を見守る。
「…っ そうまさん…っ!」
いつも 体を慰める時の様に
私は 奏真さんの名を 呼び始める。
「ああっ! そう…ま さぁん…!
あ…っ ああ んっ… そう…ま さ… んっ!
っ明を… 可愛がって… !
そう… まさ… んっ!」
バイブレーターを下のお口に 含ませる様に
押し付けながら 自分の指を 物欲しげに
しゃぶる。
僕が 欲しそうだね…。」
「はい。 とっても… 欲しいです。
…でも今、奏真さんに触れて貰えている事自体が
嬉しいです。」
さっき感じた絶望感 に比べたら…
私は全然 幸せだった。
「ねぇ 明花…? 自分で慰めてみて?」
奏真さんに言われて 躊躇う。
「僕が居ない夜… 自分で体に触れるでしょう?
どうやっているの? 僕に 見せて?」
奏真さんの 射抜く様な鋭い眼に
逆らえない…
私は 家だと思い込んで
自慰行為を始める。
自分で胸を触って 頂きを指で刺激しながら
反対側の手で 蜜が溢れる泉に触れる。
陰唇と蕾を 指で撫でると
腰が 動いてしまう…。
「コレも 使うんでしょう?」
そう言って 奏真さんが見せてきたのは
バイブレーター。
いつの間に…! と思いつつ
素直に頷く。
「ふふっ… 気に入ってたんだね。
僕からのプレゼント。
どうやって 使っているの?」
バイブレーターを受け取り…
バイブレーターを 蕾にあてがうと
刺激が一気に全身に渡り、 あっという間に
感度が上がって 絶頂へ 誘われる。
声を押し殺していると、 奏真さんが笑う。
「ふふっ。 いつもだったら
暖菜が隣で 寝てるもんね?
声は… 出せないか…。
でも今日は… 思い切り 啼いてみたら?
この壮大な景色に 身を任せて…
きっと 気持ちがいいと 思うよ?」
奏真さんの 提案通りに
私は 体に感じる刺激に 身を任せて
声をあげて 啼く。
「んっ… んっ! あっ…!
ああああっ…!!」
びくびくと 体を揺らして 甘い声を響かせる。
奏真さんが 私を見てる… !
恥ずかしくて 涙目になるのに
その視線さえも 刺激の1つに
なっていると 感じる。
「そう…。 そうやっているの…。」
奏真さんが目を細めて 私を見守る。
「…っ そうまさん…っ!」
いつも 体を慰める時の様に
私は 奏真さんの名を 呼び始める。
「ああっ! そう…ま さぁん…!
あ…っ ああ んっ… そう…ま さ… んっ!
っ明を… 可愛がって… !
そう… まさ… んっ!」
バイブレーターを下のお口に 含ませる様に
押し付けながら 自分の指を 物欲しげに
しゃぶる。