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あんたを愛したい【SLAM DUNK BL】

第1章 最低な出会いから

その日から 俺はあんたを手に入れるため
考えた。

考えたのが 抱くことだ。
俺ならきっと あんたを気持ち良いに決まってる。

だから あんたに1on1を申し込み
賭けをした。

結果あんたは負けて 今は俺に抱かれてる。


三井「あっ‥!るかわ‥んぁ、!」

流川「いいか?俺とあんたは運命なんだ。だから
俺のもんになれ」



事後 あんたは怒ってたが
俺が「気持ちよかったろ?」と言うと
「そうだけどな!普通は告白しやがれ!いきなり
抱くなよ。」と言われた。

確かに‥じゃあ あんたに告白すれば
あんたは俺のものになる?

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