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手負いの剣士と三人の女ヒーラー

第1章 剣士、魔王に負ける。

「動くわね」
「くっ、擦れて、いきそうだ」
「おちんちん、びくってなったわ。出るの?」
「うん」
「出して」
 まりさが動きを速くする。

「ヤバい、出る。出る!」
 どぴゅっ、どぴゅっ。
「はあぁぁぁああん!」
 まりさの中に射精する。
「濃い精液が。はあん♡」
「はあ、はあ」
 まりさのおっぱいを揉んだ。

「最後は私ね」
 こだまはいきなりおっぱいを出した。
「ヒーリングより先なの?」
「ランシャース様、おっぱい吸って♡」
「ちゅーちゅー。モミモミ」
「ぁん♡吸いながら揉まないで」
 クリクリ。
「んはあ♡乳首ダメぇ」

「ちゅーちゅー。ペロペロ」
「あひぃん♡いっちゃう」
 こだまは我慢してヒーリングするが、ポタポタ垂れている。
「我慢できない。私もおちんちん欲しい♡」
 ヒーリングの途中でまたがってくる。
「ランシャース様のたくましいおちんちん、素敵♡」
 こだまが動く。タプタプ揺れるおっぱいを揉む。
「ぁん♡ダメぇ。いっちゃう」
「俺も気持ち良くて」
「いって。私の中に出して」
 むにゅう。
「あひぃん♡いっくぅ!」
「出る!」
「はあぁぁぁああん! いっちゃう~!」
 こだまの中に射精する。ランシャースの傷はある程度塞がった。

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