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手負いの剣士と三人の女ヒーラー

第2章 ヒーラーの過激な看護

「やっぱりおっぱいだけだと、物足りないわね」
「入れて欲しいわ」
 と言っても、三人は無理だ。
「私が先にもらうわね」
 まりえがおちんちんにまたがる。ずぷっと埋まる。
「入ってきたぁ。なんて太いの?」
「まりえのおっぱいも大きいよ」
 まりえのおっぱいを揉む。
「ぁん♡ダメぇ」
「はあ、はあ」
「ぁん♡下から突かないで。キュンキュンしちゃう」
「締め付けてくる。出ちゃうよ」

「ぁん♡ランシャース様がおっぱい揉むからぁ。あひぃん♡イク」
「出る!」
「いっくぅ!」
 まりえの中に射精する。どくどくと長い射精が続く。

「あひぃん♡まだ、出てる」
「はあ、はあ」
「そろそろ良いでしょ?」
 ヒカリがランシャースの近くに立つ。
「ランシャース様が私のあそこ見てる♡」
「垂れてくるよ」
 ヒカリがしゃがむ。
「おっぱい揉んで♡」
 モミモミ。
「ぁん♡我慢できない」
 ヒカリがランシャースの顔にまたがる。
「舐めて♡」
「ペロペロ」
「んぁ♡」
 ポタポタ垂れる。

「ぁん♡イクっ」
 ヒカリが潮を吹く。顔に掛かる。
「すみません」
「まりえ、ヒカリと変わって」
「分かったわ」
 まりえがどいたので、ヒカリがまたがる。

「あはぁん♡」
「締め付けがヤバい」
 我慢できないので、こっちから動く。
「んぁ♡ダメぇ。イク、イク、いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
「くぅっ」
「いっくぅ!」
 ヒカリは達する。
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