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手負いの剣士と三人の女ヒーラー

第2章 ヒーラーの過激な看護

「うーん」
 ランシャースは目を覚ました。体が軽い。
「ランシャース様、お目覚めになりましたか?」
 ヒカリが入ってきた。下着で。
「ヒカリ、なんで下着なの?」
「だってあんなにエッチしたのよ。良いじゃない」
「ランシャース様、おはようございます」
「おはようございます」
 まりさとこだまも下着だった。こぼれ落ちそうなおっぱいが。
「ランシャース様、私たちのおっぱいで興奮してるのね」
 三人が下着を脱ぐ。
「今まで見せたことがない裸よ」
「ランシャース様に味わってもらおうと思って」
 三人が近くに来る。
「おっぱい揉んで♡」
 三人いっぺんに揉めないので、ヒカリとまりさのおっぱいを揉んで、こだまのおっぱいを吸う。
「ぁん♡そんなぁ」

「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡ダメぇ。いっちゃう」
「ぁん♡ランシャース様、気持ちいいです。けど、乳首は、んはあ♡」
「乳首コリコリされるといっちゃう。んぁ♡引っ張っちゃダメぇ。イクっ」
 三人はビクッビクッと感じる。ヒカリとまりさのおっぱいを鷲掴みする。そして、こだまのおっぱいを甘噛みする。
「いっくぅ!」
 三人は潮を吹く。

「ヒーリングの前にイカせるなんて、お仕置きが必要ね」
「私たちのあそこで気持ち良くさせるんだから」
 入れるのかと思ったら、三人でパイズリしてきた。
「すごく気持ちいい」
 一人でも気持ちいいのに、三人なんてやばすぎる。ランシャースは思い切り射精した。
「すごい出た」

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