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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第1章 サトル先生

くちゃくちゅ

「ほら、しっかり集中して」

「は、、あっ、はい」

さっきからずっとクリトリスを弄られながら問題を解かされてる

彼は家庭教師のサトル先生。
先生は集中する練習と言って、来た時はいつもこうやって授業をする。

「ちゃんと考えてるかな?」
「サトル先生‥もぅ、考えれないよぉ」 

そう言っても先生の手は止まらない。

「いつも言ってるよね?
これは集中する為の練習だよ。
なのにこんなに濡らしてモモちゃんはエッチだね。」

そう含み笑いを浮かべながら手は止まらない。

「はっ、あ、あぁん。」

私は机に頭を伏せた。
すると先生の手の動きはさらに激しさを増す。

もぅ‥いっちゃ‥

その瞬間、先生の手が止まり濡れて熱くなった所から手形離れた‥

「え‥サトル先生、、なんでぇ‥」

そういうと先生は
「まだ、問題とか終わってないのにイッちゃだめだよ?
イクのはご褒美だからね」
先生はニッコリとイヂワルな笑みを浮かべて答えた。

私の熱くなったソコは疼いて自然と足が動き腰が浮く。

はぁ、はぁ、
息も絶え絶えに何とか問題を解き終えた。

「モモちゃん。ほらココ間違えてるよ。
集中できてなかった?もう一回解いてみて。」

そう言いながら先生はまた私の熱くなったクリトリスを指で弄り出した。
まだ熱が冷めてなかったソコはすぐ反応し私はイキそうになりながらも、問題を解く。

「あ‥あん、はぁぁ。先生、、解けました。
あぁん。」

先生はやり直した問題を確認しながらも手は止めてくれない。

「うん。正解。よく出来ました。
モモちゃんは本当にエッチな子だね。
まだ俺が確認してるのにこんなに濡らして腰動かして」

私はもっと烈しい快感が欲しくて自然と腰を動かしてた。

「サトル先生、、モモ頑張ったからご褒美頂戴。
イキたいよぉ‥」

そう言って私はベットに横たわり足を広げた。

サトル先生は広げた足に顔を埋め、クリトリスをペロペロと舐め始め、指は熱くなった中はグチャグチャと入れた。

背中に電気が走る感覚がくる‥

「あ‥やぁぁ、そんないきなりしちゃダメェ」

そう言っても先生や舌と手を止めてくれない。
「イキたかったんでしょ?勉強は終わりだから好きなだけイッていいよ」

クリトリスを舐めたり吸ったりしながらいわれる。
指もずっとグチャグチャとさっき以上に濡れ私は果てた。

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