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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第8章 和田先生と課外授業

「っふ‥うん‥」

ブラウスの裾を噛み締め声を耐える

美術室のあるこのフロアは他の教室は基本使われていない
でも夏休み中の時期、課外や補習などで使われている教室がある
いくつかの教室から講習の声が聞こえてくる

そんな中、他の教室に声が漏れないよう和田先生からブラウスの裾を噛むよう言われた

足はM字開脚になる‥

「っん‥っふ‥」

アソコから蜜が漏れてトロトロに蕩けていっているがわかる‥

先生から触ることを禁じられたアソコはずっとヒクヒクし、触りたくてたまらない‥

肌の質感を確認したいと言われ筆で身体を撫でられる
先生は嬉しそうな顔をして私の乳首へと筆を走らせる‥

「っせんせっ‥お願い‥もぅ」

必死に声を抑えてせがむ

「モモは声我慢できる?
我慢しなかったら恥ずかしい姿皆に見られちゃうよ」

「我慢するからぁ‥せんせぇ‥」

腰が自然とひくつきせがんだ‥

先生はまたブラウスの裾を口に入れ、パンツの上からクリを刺激してきた

「っ‥!!んっ‥ふぅ‥」

必死に声を抑えて快感に耐える
身体がビクビクしてきて、筆の乳首への刺激が激しくなる

「っ‥っ‥」

目の前がチカチカして一気に体の力が抜けてた

「ハァハァハァ‥」

「イッちゃったね。
もっと気持ち良くしてあげる」

耳元で囁かれてパンツを脱がされた‥
顔を埋められクリへと刺激を与えられた

クチャクチャクチャ‥ペロペロ‥チュパチュパ‥

「っん‥ふぅん‥」

先生の頭に抱きつき腰が揺れる‥

筆は入口をグチャグチャと刺激してきて、早く入れて欲しくてたまらない‥

「っんんん‥」

私はまたイッてしまった‥

先生は顔を離し筆はクリを撫ぜる‥

「またイッちゃったね。」

「せんせ‥いれて‥?」

「まだダメだよ。
もっといやらしくならないと入れてあげない」

そう言いながら先生は離れて、また私を描き始めた‥

激しい刺激が欲しくて、クリを刺激する‥

その時

コンコン

「和田先生お騒がせしました。
今日の課外終わったのでー」 

課外を担当している先生が扉を開けた

驚いて急いで身なりを整える‥
下を向きソファの影に隠れるように息を潜めた‥

「お疲れ様でした。明日もですよね?」

「はい!明日もお願いします」

そういうと、課外をしていた先生は出て行った
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