テキストサイズ

My life

第14章 朝のバトル③


紗奈の部屋に入るとベットに座って涼と話していた




俺は涼に目を合わせて紗奈を膝の上に抱っこしてもらった




紗奈「パパ離してよ!!診察なんてしたくない!」

涼「ちょっと頑張ろうね〜」

悠斗「もしもしするから深呼吸してね〜」



俺はそう声かけると紗奈のパジャマを少し浮かせて聴診器を入れた


紗奈「いやっやめてよ!」


結構動くが、涼が固定してくれてるためそこまで動けていない


ストーリーメニュー

TOPTOPへ