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潤｢ごめんな〜、あともう少しで処置室に着くからもう少し頑張ろうな｣


処置室のドアを開けるとそこにはもういつでも処置できる体制になっていた


潤｢すみません、俺の不注意で｣


湊｢詳しい事情は後で聞くから、美桜どんな感じ？｣


潤｢俺の憶測ですけどおもちゃの一部が当たってプラグがズレて中に入り込んだんだと思います｣


湊｢おもちゃ？？？みお〜お腹が痛いね、ちょっとお尻診させてね〜、ごめんね〜｣


湊はズボンと下着を下げた


美桜はベットに横になってうずくまっているため診察はしやすかった


湊が少し指を入れると美桜はとても嫌がり始めた


美桜｢う"ぁぁぁ！やだやだ！痛い！う"ぁﾊｧﾊｧ｣


美桜結構痛がるな


湊｢ごめんごめん、痛かったな〜、でももう少し奥まで診させてね〜ごめんよ〜｣


湊は小指をゆっくりと全部挿入した


美桜｢ﾊｧﾊｧう"ぁ……っｲﾀｲあ"ぁぁﾊｧﾊｧやだやめてﾊｧﾊ｣


湊｢痛いな〜ごめんな〜もう終わりだからな｣


湊はそう言って小指を抜いた


すると指には血が着いていた


湊｢みおがこんなに痛がるのは中を切ってるからか｣