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My life

第2章 日常

悠斗「おはよ〜」


リビングに着いたら新聞をソファーに座って読んでいたパパがすぐに声をかけた。



私もつられて「おはよう」と言って朝食を食べられるようにお皿を並べてママの手伝いをした。




するとパパもこっちへ来て手伝って椅子に座ってみんなで朝食を食べ始めた。




ママも私も基本少食だから栄養剤が混ざったオレンジジュースを飲んでいる。




そして私は油分が多いものは食べてはいけない。
特別な日は少しだけ多くても食べてもいいよってなっている。



この前友達と遊んだ時にパフェを食べた。腸の調子が悪いのはそのせいだと思う。なるべく油分が少ないものを選んだつもりだったんだけどな…



ほんとに自分の体が嫌になるよね笑




朝ごはんを半分いかないかなぐらいの量を食べたところでごちそうさまをしようとした。でもパパがあと3口は食べなさいって言ってきた。



当然私はもういらないから「あと1口でいい?」って聞いたら即答の「だめ、3口」と言われた。



頑張ってまず1口少し食べたが量が少なすぎと1口のカウントにならなかった。




私とパパが戦ってる隣でママも半分いかないぐらいで、そっとごちそうさまをして食器を片付けようとしていた。




するとパパが「美優、ちゃんと食べないとまた点滴だよ」と言った。



ママは当然のように「嫌だ、したくない!」と言い「なら食べなさい」 とパパに言われて食べさせられていた。




その光景を隣でみながら点滴で脅されるなんてママは私より子どもだなと思いパパも大変そうと思いつつ、ご飯を1粒食べて何事も無かったのようにごちそうさまをして食器を片付けた。



パパには「みおー!」って言われたけどどうせ今日私点滴させられるしいいやって思って自分の部屋へといった。


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