
My life
第11章 お手伝い診察
悠斗がベットに上がり、みおの左側を下にして横向きにし、膝を曲げさせそれを抱っこするような体制にさせた。
そしてその上から悠斗はみおをハグするように抑えた
みおは逃げたいのか動くがビクともしない
悠斗「みお〜大丈夫だから動かないよ」
そろそろ始めるか
湊「みお〜まずお尻の温度測るね。ふぅ〜ってしててね、ごめんね〜」
肛門から温度を入れた
美桜「んぅッ い、やぁ んッ」
湊「大丈夫だよ〜音鳴るまでちょっと待ってね〜」
ピピッ
表示された数字を見ると37.8℃とあった
やっぱり体温よりは高いな
