テキストサイズ

薬剤師と薬草師

第5章 鏡

クチャクチャ‥ペロペロ‥チュクチュク

「はっ‥あん‥あっ」

さっきから執拗にクリを舐め続けられる‥
鏡には目を潤ませ紅潮した私が映る‥

「ユ‥リ‥もぅ‥はぁん‥」

ユーリの指が中に入ってきて掻き回される‥

クチャクチャクチャクチャ‥

「あぁん‥やぁ‥あん‥あぁ‥」

体が震えてお腹がキュンキュンする

「メル凄くいい香りしてるね。
蜜も甘くてずっと舐めていたいよ」

ペチャペチャペチャ‥

ユーリに激しく舐められ身体がビクビクする‥

「あん‥あぁ‥もぅいっちゃ‥」

身体に電気が走りわたしは果てた

「ハァハァ‥っん‥あぁ」

ユーリの頭に抱きつき快感に身を任せる
ユーリの身体が離れベッドへと乗ってきた

私を四つん這いにさせ、後ろからユーリのオチンチンがはいる‥

「あぁん‥あっあっあぁ‥」

ユーリが中で擦れて快感の波が激しく押し寄せる

「はぁ‥メル‥鏡見て。凄くやらしくて可愛い顔してるよ」

そう言うと更に激しく突き上げてきた

鏡に写る私はいやらしく本当の獣のように喘いでる

「あぁん‥ユーリ‥ユーリ気持ちいいよぉ‥」

「メル‥メル‥」

グチャグチャグチャグチャ‥

ユーリが動く度にやらしぃ音が響く‥

ユーリの指が口の中に入ってきて、口内をおかさせると同時に、クリも弄られ私は絶頂を迎えた‥

腕で身体を支えられなくなり、お尻を突き出した状態で倒れ込んだ‥
それでもユーリの動きは止まらず、私の身体はずっとビクビクとしていた‥

何回イッたのだろう‥
ユーリが私の中から出ていき、仰向けの状態にされた‥
と同時にまたユーリが入ってくる‥

「あっ‥あっ‥あっ‥」

さっきまでと違う快感にまたお腹の中がキュンキュンとする

「メルの可愛い顔、直接見たくなったよ」

そういうと、優しくキスをされる
唇を吸われ舌が入ってくる‥
舌を絡め取られ吸われると、また違った快感にゾクゾクとする‥

「ふわぁ‥はぁ‥はぁ‥
ユーリ‥気持ちいいよぉ‥」

グチャグチャグチャグチャ‥

「あっあぁん‥」

ユーリは微笑みながら動く‥

背中がゾクゾクとして身体が震える‥

「メル‥大好きだよ‥」

キスをしたと思った瞬間
ユーリの動きに激しさが増し、その間私は何度も果ててしまった‥

「っふ‥うぅ」

中でユーリが痙攣しユーリも果てたのがわかった
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ