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パパはNBAのプレーヤー【SLAM DUNK BL】

第3章 チームのトップの娘

息子Site

今 僕と霊夢は 戦争中にいた。


?「あら、意外といい男ね。」

流川「触るな。触っていいのは 妻と子どもたちだけだ。」

?「パパ この人でしょ?私の結婚相手って❤」

流川「は?俺もう 妻いるんだけど。」

?「あら、いいの?パパ あなたのチームのトップよ?」

流川「だから何?我関せずだ。日本に帰る。日本のほうが 俺に合ってる。」

?「ちょっと!パパ!話が違うじゃない!子供がいるなんて!!」

彩子「これでわかったでしょ?流川は三井先輩以外には興味がないのよ。残念ね。」

?「ババア!!」

彩子「あら〜リョータ 今のチームやめて 日本に帰りましょう!」

宮城「そうだね!アヤちゃんはお姉さんなのにね。」

流川「よし…飛行機の予約取れた。舞人、霊夢
お母さんのところに帰ろうな。」

霊夢「ママに!?会えるの?ヤッター!」

舞人「お母さんに霊夢は大人しかったよって言わないとね。」




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