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パパはNBAのプレーヤー【SLAM DUNK BL】

第3章 チームのトップの娘

すると 娘さんはトップに顔を向けて
言い出した。


娘「パパ、どうして 男同士の結婚や子どもたちを認めてくれないの?こんなに 愛し合ってるのに。」

トップ「それはな…男女同士だと 都合がいいんだ。」

娘「それは パパの都合じゃない。子どもたちもいい子だし。私は彼らを応援するわ。それに
結婚相手は自分で探したいからね。」

流川「……」

彩子「そろそろ 彼らを認めましょうよ。
認めないチームなんて ないですよ。」


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