小説以外のひとりごと
第49章 2024年9月
「せくはら」 その3
そんなくだらないやりとりを仕事の合間にしているとき
たまたま近くを通りがかった新入社員の男の子
ボクと主婦パートさんたちの会話を聞きながら、無表情に立ち去っていきました
「おいおい、スルーするなよ少年!」
と声をかけると
「オジサンとオバサンが下ネタで盛り上がってる姿は痛々しくて見てられません」て言われた
(笑)
そんなコイツも男ふたりになったら下ネタを連発するから同じようなもんだ
ふたりで作業しながら仕事の段取りの会話をしていると
突然
「ああッ!!! おっぱい揉みてぇッ!」
と叫び始めた
(笑)
よかった、まわりにお客さんが居なくて
何言ってんだコイツ、と思いながら
「オツボネ様の触らせてもらってきたら?」
と言ったら
「ほんっっとに冗談でも本人に言わないでくださいよッ!すぐに広まっちゃうんですから!」
と若者はビビってた
ボクがオツボネ様と仲が良いのは若者も知っているので、普通の人なら空気を読んでいちいち言いに行ったりしないが、ぼくならホントに言いに行きそうだと思ったそうだ
そう
よかった、言ってくれて
言いに行くところだったよ
(笑)
そんなくだらないやりとりを仕事の合間にしているとき
たまたま近くを通りがかった新入社員の男の子
ボクと主婦パートさんたちの会話を聞きながら、無表情に立ち去っていきました
「おいおい、スルーするなよ少年!」
と声をかけると
「オジサンとオバサンが下ネタで盛り上がってる姿は痛々しくて見てられません」て言われた
(笑)
そんなコイツも男ふたりになったら下ネタを連発するから同じようなもんだ
ふたりで作業しながら仕事の段取りの会話をしていると
突然
「ああッ!!! おっぱい揉みてぇッ!」
と叫び始めた
(笑)
よかった、まわりにお客さんが居なくて
何言ってんだコイツ、と思いながら
「オツボネ様の触らせてもらってきたら?」
と言ったら
「ほんっっとに冗談でも本人に言わないでくださいよッ!すぐに広まっちゃうんですから!」
と若者はビビってた
ボクがオツボネ様と仲が良いのは若者も知っているので、普通の人なら空気を読んでいちいち言いに行ったりしないが、ぼくならホントに言いに行きそうだと思ったそうだ
そう
よかった、言ってくれて
言いに行くところだったよ
(笑)