あさいらむーんのひとりごと
第58章 2025年9月
2025.09.23.火曜日
「久しぶりにSF小説を更新する」
あまりにもグダグダとした日記を続けていて、トップページではいろんな人が新作を更新しているのを見て「こりゃあいかん!」と今さら焦る
ほんとに今さら
短編10本を書いてたときはかなり集中していて、仕事のときも食事の時も常に短編の企画のことばかり考えてました
ある意味、解放されてしまったおかげで次の一歩が踏み出せない
エジプトものという自分の中では新機軸なものを立ち上げてみたものの、やはり書き続ける集中力が足らず、わずか数ページでまたしても動けなくなってしまっていました
別に作家さんのようなスランプとか言うような大層なものじゃない
単純に環境の問題
ボクが小説を書いてることを同居人である彼女さんは知らない
YouTubeを見たりしてるときと違って、凄まじい勢いで指を動かしていたら、単純に誰かとメールしてんの?て思われそう
だから彼女さんがそばにいるときは創作活動は出来ない
別に覗いてきたりすることは無いのだけれど、アヤシイ動きをしてるように見えちゃうよね
今日はたまたま彼女さんがボクの職場までお迎えに来てくれるまで待機の時間があったので「クローン人間〜」の続きを書いてみた
えーと、どこまで書いてたかな?
最終ページを確認する
えーと、それってどーゆーことからだったっけ?
ページをさかのぼっていく
んんん〜??この章は全体で何を書こうとしていたんだったっけ???
章の最初から読み返す
なんだよ、ぜんぜん書けないじゃねーか!
確認作業ばかりに時間をとられる
さて、感覚をなんとか思い返して1行目を書こうとしたらメカの名前やキャラの名前が出て来ない
なんとか、なんとか、なんとか
1000文字ギリギリまで詰め込んでみる
あー、久しぶり過ぎて状況説明だけになっちゃったなぁーー!!
説明し始めたら、説明ばかり!
会話しだしたら、会話ばかり!
なんて自分は下手なんだーー!!!
「久しぶりにSF小説を更新する」
あまりにもグダグダとした日記を続けていて、トップページではいろんな人が新作を更新しているのを見て「こりゃあいかん!」と今さら焦る
ほんとに今さら
短編10本を書いてたときはかなり集中していて、仕事のときも食事の時も常に短編の企画のことばかり考えてました
ある意味、解放されてしまったおかげで次の一歩が踏み出せない
エジプトものという自分の中では新機軸なものを立ち上げてみたものの、やはり書き続ける集中力が足らず、わずか数ページでまたしても動けなくなってしまっていました
別に作家さんのようなスランプとか言うような大層なものじゃない
単純に環境の問題
ボクが小説を書いてることを同居人である彼女さんは知らない
YouTubeを見たりしてるときと違って、凄まじい勢いで指を動かしていたら、単純に誰かとメールしてんの?て思われそう
だから彼女さんがそばにいるときは創作活動は出来ない
別に覗いてきたりすることは無いのだけれど、アヤシイ動きをしてるように見えちゃうよね
今日はたまたま彼女さんがボクの職場までお迎えに来てくれるまで待機の時間があったので「クローン人間〜」の続きを書いてみた
えーと、どこまで書いてたかな?
最終ページを確認する
えーと、それってどーゆーことからだったっけ?
ページをさかのぼっていく
んんん〜??この章は全体で何を書こうとしていたんだったっけ???
章の最初から読み返す
なんだよ、ぜんぜん書けないじゃねーか!
確認作業ばかりに時間をとられる
さて、感覚をなんとか思い返して1行目を書こうとしたらメカの名前やキャラの名前が出て来ない
なんとか、なんとか、なんとか
1000文字ギリギリまで詰め込んでみる
あー、久しぶり過ぎて状況説明だけになっちゃったなぁーー!!
説明し始めたら、説明ばかり!
会話しだしたら、会話ばかり!
なんて自分は下手なんだーー!!!
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