あさいらむーんのひとりごと
第59章 2025年10月
「クローン人間の話し」 その2
このクローン人間のストーリーは2023年初旬に「浮遊空母」の続編として企画しました
最初の企画は「非常に強大な兵器が現れて地上の全てのものを消し去ろうとする、それを前作の主人公の娘が代替わりの主人公となって対峙する」というものです
企画当初の仮タイトルは
「ストームブリンガー」でした
今はタイトルを変えて
「カタストロフィブレイカー」
となる予定です
その前日譚が「どうやって強大な兵器が現れたのか?」という内容でして、仮タイトルが、
「オルタナティブ・キイ」
現在「クローン人間は同じ夢を見るのか」です
さらにその前日譚「どこからその超兵器はやってきたのか?」という内容です
その仮タイトルが
「キサンドリアの反乱」
現在の「月のウサギは青い星の瞳をしているのか」となりました(完結済み)
つまり三部作となってますがもともとは
〈3〉を一番最初に考えて、
さかのぼって〈2〉を考え、
さらにさかのぼって〈1〉が生まれました
〈2〉クローン人間は〜のアイデア
2023年の企画の時点でほぼストーリーは決まっております
最後はハッピーエンドにはならないですね
もちろん〈1〉の月のウサギ〜のほうでも
ハッピーエンドではありませんでした
現在執筆中のクローン人間〜のほうは主人公サイドのほうのラストシーンは決まっているのですが、敵側のほうのストーリーはその都度考えながら書いてる
行き当たりばったり
敵側には「五大将軍」というキングダムやグレートマジンガーのような敵組織の設定を作り込んでます
この五大将軍のうちのひとりオーロラの幼少期のサブストーリーも考えていたのですが、
浮遊空母から数えると派生作品ばかりになってしまうので、その企画は中止しています
派生作品だらけになることを
回避するために考えたのが
あの「サメ短編集」です
続編に続編、派生させてまた派生
をしたくなかったのでリセットさせるのが あのサメ短編小説の目的でした
まずは直近の〈キアラ〉の物語を完結させるのに向かって、いまは書いていってます
このクローン人間のストーリーは2023年初旬に「浮遊空母」の続編として企画しました
最初の企画は「非常に強大な兵器が現れて地上の全てのものを消し去ろうとする、それを前作の主人公の娘が代替わりの主人公となって対峙する」というものです
企画当初の仮タイトルは
「ストームブリンガー」でした
今はタイトルを変えて
「カタストロフィブレイカー」
となる予定です
その前日譚が「どうやって強大な兵器が現れたのか?」という内容でして、仮タイトルが、
「オルタナティブ・キイ」
現在「クローン人間は同じ夢を見るのか」です
さらにその前日譚「どこからその超兵器はやってきたのか?」という内容です
その仮タイトルが
「キサンドリアの反乱」
現在の「月のウサギは青い星の瞳をしているのか」となりました(完結済み)
つまり三部作となってますがもともとは
〈3〉を一番最初に考えて、
さかのぼって〈2〉を考え、
さらにさかのぼって〈1〉が生まれました
〈2〉クローン人間は〜のアイデア
2023年の企画の時点でほぼストーリーは決まっております
最後はハッピーエンドにはならないですね
もちろん〈1〉の月のウサギ〜のほうでも
ハッピーエンドではありませんでした
現在執筆中のクローン人間〜のほうは主人公サイドのほうのラストシーンは決まっているのですが、敵側のほうのストーリーはその都度考えながら書いてる
行き当たりばったり
敵側には「五大将軍」というキングダムやグレートマジンガーのような敵組織の設定を作り込んでます
この五大将軍のうちのひとりオーロラの幼少期のサブストーリーも考えていたのですが、
浮遊空母から数えると派生作品ばかりになってしまうので、その企画は中止しています
派生作品だらけになることを
回避するために考えたのが
あの「サメ短編集」です
続編に続編、派生させてまた派生
をしたくなかったのでリセットさせるのが あのサメ短編小説の目的でした
まずは直近の〈キアラ〉の物語を完結させるのに向かって、いまは書いていってます
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