あさいらむーんのひとりごと
第59章 2025年10月
「展開を思案中」 その4
むーん的ユニバース世界観
「エクソシスト」
「みにくいケイト」
は主人公のフィルとクレリアが登場
「みにくいケイト」
「浮遊空母」「サルベージ」
は主人公のナオトとシンシアが登場
「月のウサギ」
「浮遊空母」
はキアラ、ダイアナが登場
前後編となる「月のウサギ」と
「クローン人間」はもちろん連動
キアラ、クレアが登場
「浮遊空母」
「クローン人間」
キアラ、スティーブ・グリメット、アリッサが登場
基本的には最初に書いた「浮遊空母」から広がっているので〈浮遊空母ユニバース〉と言うべきか
その都度、新しいキャラクターが主人公になるので、どこからでも単体で読んでも完結してる
いわゆる後日談的な続編、というのは無い
いちばんユニバース要素が低いのは
「エクソシスト」と「サルベージ」
どちらもキャラが少ないのであまりマルチユニバース感はないと思う
個人的に思い入れがあるのは、
やはり最初に書いた「浮遊空母」
スタートが2015年なのでもう10年前だ
個人的によくまとまってると思うのは
「シャーク×サルベージ」
章ごとにナオト編、シンシア編と
交互にお話しを進めていて、
ラストでふたつが繋がるのは
アニメ的に出来たなと思う
ラストシーンが良かった思い出は
「みにくいケイトはもう逃げない」
クライマックスからエンディングあたりは入院中に書いたもので、かなり集中して書き上げることが出来たのと、めすらしくハッピーエンドなお話しで、エンディングシーンを二回も持って来て、自分でも〈いい終わり方ができたなぁ〉と思う一作
ただ、書いてる側からすると中盤が少々中だるみしていたのが残念ではある
あとエクソシストと同時連載出来なかったのも残念かな
いま書いてて楽しいのは「エクソシスト」
やはりクレリアというキャラが登場してから一気に書くのが楽しくなった
ここからうまくバディものになってくれればいいのだけれど
むーん的ユニバース世界観
「エクソシスト」
「みにくいケイト」
は主人公のフィルとクレリアが登場
「みにくいケイト」
「浮遊空母」「サルベージ」
は主人公のナオトとシンシアが登場
「月のウサギ」
「浮遊空母」
はキアラ、ダイアナが登場
前後編となる「月のウサギ」と
「クローン人間」はもちろん連動
キアラ、クレアが登場
「浮遊空母」
「クローン人間」
キアラ、スティーブ・グリメット、アリッサが登場
基本的には最初に書いた「浮遊空母」から広がっているので〈浮遊空母ユニバース〉と言うべきか
その都度、新しいキャラクターが主人公になるので、どこからでも単体で読んでも完結してる
いわゆる後日談的な続編、というのは無い
いちばんユニバース要素が低いのは
「エクソシスト」と「サルベージ」
どちらもキャラが少ないのであまりマルチユニバース感はないと思う
個人的に思い入れがあるのは、
やはり最初に書いた「浮遊空母」
スタートが2015年なのでもう10年前だ
個人的によくまとまってると思うのは
「シャーク×サルベージ」
章ごとにナオト編、シンシア編と
交互にお話しを進めていて、
ラストでふたつが繋がるのは
アニメ的に出来たなと思う
ラストシーンが良かった思い出は
「みにくいケイトはもう逃げない」
クライマックスからエンディングあたりは入院中に書いたもので、かなり集中して書き上げることが出来たのと、めすらしくハッピーエンドなお話しで、エンディングシーンを二回も持って来て、自分でも〈いい終わり方ができたなぁ〉と思う一作
ただ、書いてる側からすると中盤が少々中だるみしていたのが残念ではある
あとエクソシストと同時連載出来なかったのも残念かな
いま書いてて楽しいのは「エクソシスト」
やはりクレリアというキャラが登場してから一気に書くのが楽しくなった
ここからうまくバディものになってくれればいいのだけれど
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