テキストサイズ

僕は魔女にはなれない!

第5章 魔女の性欲



「マサル――――・・・もっと・・・気持ちよくしてやるな」




////ドキンッと、心臓が跳ねた!



さっき屋上で――――・・・僕が気を失うくらい気持ち良かった・・・アレ・・・かな?



ゴクリ――――・・・僕は期待と不安で生唾を飲み込んだ




「力・・・抜いて?マサル」




前田の優しい囁きに・・・フニャっとなってしまうが・・・



僕は、うん・・・と、頷き緊張する




「///もう――――・・・たから、締め付けるなって・・・逆効果だったか?予告なしにすれば良かったな・・・ごめん」



「///ご、ごめん――――・・・緊張しちゃった・・・力・・・抜けるように頑張るから・・・続きして?」





僕は、続きが気になり――――・・・止めようとする前田にしがみつく


ストーリーメニュー

TOPTOPへ