無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「////ヒッュア――――！！？あっ、あ･あ･あ･あ･あ･あ･あ･あ････で、で――――てる」





熱い！？僕の体温とは違う･･･熱の塊に･･･



僕の驚きは声となるが･･･



ビクビクと痙攣する前田の腰が――――･･･射精したのだと僕に知らせる




「///はぁ、はぁ、はぁ、はぁ･･･マサル･･･マサル――――･･･」




何度か――――････僕のなかで弾けた前田のアレは･･･


ゆっくりと――――･･･形を緩める



と、同時に･･･




僕の体が限界に来ていた――――･･･



正常位は――――････股関節が痛い



運動が得意じゃない僕の体は･･･ギシギシと悲鳴をあげそうだ




「///ひろと――――･･･体のあちこちが･･･もう、限界･･･」





ずるり――――･･･と、僕の中から前田自身が抜け出ると




ドップ――――っと、出された精液が溢れ出てきた




う――――･･･ここでリアルに



僕はセックスをしたのだと――――････恥ずかしくなった