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「マサル――――･･･俺のフェラ･･･好きだよな？気持ちいいだろ？好きだろ？――――･･･なぁ、好きって言えよ」




チュクチュク――――･･･ｼﾞｭｸｼﾞｭｸ！



「///はっ、あああっ！好き――――･･･好き･･･好きだよ――――･･･白夜――――･･･好き」





僕は頭がボーっとしているせいもあるのか…白夜のセリフをおうむ返ししてしまう！



「前田――――！マサルは俺様の方が好きだってよ！」




「バカか？今のは――――言わせたんだろ！？」




あぁ――――もぅ、二人して･･･



僕を挟んでいつも――――…


どっちが気持ちいいか！どっちの方が好きかケンカする･･･





「///もう、決められないくらい――――…二人の攻めは好きだよ～～～～」