僕は魔女にはなれない!
第2章 魔獣の役割り
僕の目に飛び込んできたのは!
僕のアレを長い指で撫で上げる白夜の姿!
「///あっ、はんっ――――んん」
次の瞬間…白夜は僕の反り返るソレを手で包み込んだ
初めての感覚に!僕の体がビクビクっと大きく跳ねる
「///可愛い反応!」
白夜は、そんな僕を見上げながら嬉しそうにその手を動かし始めた!
「///くっっ、ふっ――――…あっ…あっんん」
僕は、驚きのあまり口を手で塞ぐ!
男の口から――――…こんなにも甘い声が出るなんて!発した本人が驚いてしまったのだ!