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「――――やっぱりだ･･･おい、前田･･･戻ってきて正解だったろ？」




保健室のカーテンが大胆に開かれると！！



そこには、あきれ顔の白夜と前田が立っていた！





「///あっ！！！お前たち！！？」




先生の大人根が僕の中で更に太くなる！！




「///はっんんん！先生！？」




「――――大丈夫っすよ･･･鍵かけたし･･･人払いの結界もはりましたから――――･･･」





「////あっ、あっ、あっああああ････太い･･･太いよ～･･･」




僕は中に全部飲み込まれない先生の太い大人根に辛くなっていて――――･･･白夜と前田に助けを求めてしまった





「――――バーカ･･･先生って男初めてなんだろ？そんなの誘惑するから――――･･･痛い目にあってんだろ？」



「///ごめんなさい――――･･･だって、だって～」




「///あっ、夢路～中を…締め付けるな――――･･･千切れる！」






先生も少し焦った顔をする――――････






助けてほしくて僕は前田の顔を見るが――――･･･



あ･･･前田――――怒ってる？