僕は魔女にはなれない!
第4章 初めての感覚
視線を反らしたのに!?
白夜の唇が僕の唇と重なっている――――!しかも!
舌が――――!?さっきまで、僕のアレを舐めていた舌が僕の口の中にねじ込まれ!?硬直する舌を絡めながら泳いでいる!?
「ん!んーん!?////んんんん!?ぅぇ!うぐ?!」
そ、それに――――・・・白夜から注がれる唾液が…苦いと言うか・・・鉄臭いと言うか・・・生臭い・・・・
「はっ!?うっぐぇ!こ――――・・・この味!ぼぼぼぼば――――僕の!??」
「///興奮すんだろ?マサルの精液・・・甘くて超美味だったから・・・お裾分け」
////ひ~~~~~~~~!!!
その後・・・何をしても精液の味が舌に染み付いているみたいで
僕は・・・夕飯が食べられなかった・・・