テキストサイズ

もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第18章 【毒親育ちの私は見られてイクことしか出来ずに…】






社長さんの精子がナカに放たれました。
最後の一滴まで搾り取ります。
社長が退くと四つん這いにさせられ、オマンコからドロッとした精子が垂れ落ちてくるのを皆さんでガン見されている。
順番に年功序列で挿れてこられました。
バックで激しく突き上げられます。
名前もまだ知らない、父の会社の人。
制服のスカートにもべっとり出されて、痙攣するオマンコを皆さんで。



騎乗位させられ寸止め出来ずに中出しも。
お口もオマンコも精子だらけです。
最後は兄ともさせられて皆さんに見られていました。



「やっぱりキミとシてるところが見たいな、普段ヤってる通りにシてみせてよ」



社長さんの一言で父が私にマンぐり返しをして鬼ピストンしてきた。



「すげぇ、娘さんめちゃくちゃ感じてる」
「やっぱり本物の近親相姦は最高だな」
「羨ましいよ、私もこんな娘が欲しいもんだ」
「あれだけヤられてまだ腰振ってるよ、娘さん」
「良いオマンコだったな、もう1回シたいな」
「毎日コレが出来るのか、羨ましい」



遠くでそんな声を聞きながら朦朧としてくる。



「佳織、何処に出して欲しいんだ!」



「はぁんっ……ナカ……ナカに出して…っ」



父にしがみつくようにピストンを受け入れる。
頭の中が弾けてく。
私は思わず叫んでいました。



「イクッ……あんっ……イクイク…っ」



潮吹き絶頂する私に皆さんが見惚れていたようです。
その後どれくらい、誰が私のナカで出したのか定かではありません。
お口もオマンコもたくさん注がれました。
その中でも社長さんのオチンチンが一番気持ち良かったなんて、言わない方が良いのでしょうか。



父が嫉妬してオマンコ壊されるので言わないでおきます。



それから何度か会社の人たちが来るようになり、来るや否や誰かのオチンチンで捻じ伏せられる日々。
社長さんが来た日はいちだんと濡れてしまう私です。
そう躾けられてしまいました。
朝から晩まで私のオマンコは休む暇がありません。
それを覗いていた近所のオジサンにも回覧板を受け取り犯されました。



「皆に中出しされてたろ?ワシも良いな?」



静かに頷きます。
ナカで果てられ痙攣するオマンコを今度は堪らず兄が…………
私は此処から逃げられない、
逃げやしないのです。









(完)






ストーリーメニュー

TOPTOPへ