もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第20章 【妻を孕ませる上司たちを見て中出しマンコに注ぎ込む】
「え……寝てる間にシた?」
オマンコから精液が垂れているのを確認し、妻は僕に聞いてきた。
「排卵日だって聞いたのに眠っちゃうから……ごめんね、起きなくても随分濡れてたよ」
妻はまだ気付いていない。
僕以外に中出しされていること。
だから僕は大きな賭けに出たのさ。
接待を済ませた後に社長と部長は勿論のこと、同僚も2人加えて僕の家に招待した。
妻も緊張しながらも料理に腕をふるいもてなしてくれた。
お酒も進み、途中で妻の飲み物に薬を混ぜる。
すぐにソファーにもたれて寝てしまった。
それを見て社長は妻の身体に触れ始める。
同僚たちが止めに入ろうとしたが事情を説明する。
「お前ら独身だろ?人妻経験しとくか?僕は寝取らせたいんだよ、つまり、僕の妻とセックスしてくれ」
始めは驚くだろう、想定内だ。
しかし、社長や部長の慣れた手付きで妻の服を脱がし、クンニやフェラチオを目の前で見てみろ。
自ずと股間は熱くなり勃起するだろう。
この際、同僚でも構わない。
とにかく中出しして孕ませてくれ。
社長から順番に中出ししていく。
「ナ、ナマですか!?」
「ナカに出したんですか!?」
「そうだ、お前らもやってみろ」
「良く締まるマンコだぞ」
「本当に良いのか!?」としつこいくらい聞いてきたが「早くそのチンポ挿れて気持ち良くなれよ」と背中を押す。
最初こそ戸惑っていたけど、挿れてしまえば快楽に勝るものはないだろう。
誰よりも早いピストンで僕たちを愉しませてくれた。
「あっあっあっ……奥さんすみません、出るっ」
なかなか早い射精だったが大量だ。
僕はそれを見て更に興奮する。
3人目の精子を子宮に送り込むべく自分のチンポで鬼ピストンする。
最後に残った同僚がそれらを見ながらギンギンに勃たせているじゃないか。
我慢汁タラタラで早く欲しそうだ。
ぐったりしている妻を四つん這いにして同僚にはバックで突いてもらった。
「どうだ?4人中出しされた後のマンコは」
「ド…ドロドロです!」
「そうかそうか、お前も思いきり出せよ」
「あっあっ…締まるっ…凄っ…あ、イクっ」
「お前ら早いな」
流石に5人中出しすればマンコから精液が噴射する。
手マンで掻き出しまた僕のチンポが挿入るんだ。
子供が出来てもずっと続けようね。
【完結】