もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第11章 【JKに挿入なしのエッチお願いしたら撮影許可が出て…】
「あんっ……オジさん気持ち良い…っ」
「ハァハァ、オジさんも凄く気持ち良いよ…っ」
「んんっ……オジさん、あのね、撮る?」
「え…!?とるって何を?」
「メグそろそろさ、試験だから頻繁に会えなくなるよ?そうなったらオジさん大丈夫かな?って」
「え?会えなくなるの?オジさんメグちゃんのこと考えただけでオチンチン勃っちゃうよ」
「うん、だからね、ひとりで出来るように私のこといっぱい撮っとく?」
「え、良いの?」
「んふふ、顔映さなかったら良いよ」
「本当に!?うんうん、首から下撮るね?やった、何回も見ちゃうよ、参ったな」
まさかこんな許しも頂けるとは思ってもみなかった。
早速携帯を出してハメ撮りする。
オマンコをアップにして撮ったり、擦り合わせているところ、揺れてる首から下を撮り放題だ。
ベッドに置いて横から撮る。
「え、顔映っちゃうじゃん」
「大丈夫、クッション持ってて」
足を閉じて腿の間にチンポを挟んだ。
素股とは違う鬼ピストンにびっくりさせてしまったね。
膝を抱えて腿の中を堪能する。
近くに置いてあったティッシュで先端を隠し射精の準備に入る。
「あっあっあっ……出るよ?あっあっ……イクっ…イクイク…っ」
全部ティッシュで受け止めた。
メグちゃんの足でイっちゃった。
試験が終わってからまた会う約束をした。
制服はホテルに着いてから着替えてもらってる。
だから制服を脱いで私服で帰るのだ。
「今度はもうちょっと大きなカメラで撮っても良い?」
「絶対バラ撒かないでね?」
「勿論だよ、誰にも見せたくないよメグちゃんの裸は……ただ、もっと綺麗な画質で撮りたくて」
「オジさんのオナニー専用なら良いよ」
「うん、ありがとう」
そんな会話をして、次に会えたのは2週間後だった。
それまでは頻繁に会っていて3日に1回程度。
全部挿れない触れるだけで最後は添い寝コースだ。
けど撮影が許された。
身バレしない程度に映してオナニーさせてくれる。
ちゃんと撮ったのも確認してもらってダメならその場で消去した。
OKしてくれた動画で今日も会うまでに2回抜いたよ。