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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第11章 【JKに挿入なしのエッチお願いしたら撮影許可が出て…】






「え、コレ恥ずかしいよ」




「凄く綺麗だよ、オマンコがヒクヒクしてて可愛い、全部舐めさせて?お漏らししても良いからね」




四つん這いクンニは後ろからとこっちが仰向けに寝て股の間に入る手マンクンニもある。
ゲームしながら「あんっ…ちょっ……あぁっ」て喘がせるの最高だよ。
オジさんの顔にオマンコ擦りつけてるの気付いてる?
マン汁だらけになっちゃった。
痙攣してるの可愛い。
お望み通り素股するね?
四つん這いのまま頑張って。




スカートを捲り上げ足の間に挟む。
ナカに挿れたらめちゃくちゃ気持ち良いんだろうな。
こんなにびちゃびちゃに濡れたマンコ、堪能出来ないのはかなりキツいものもあるが、この関係性を手放すのはもっと惜しい。
好きなものさえ与えてりゃそのうちマンコ味わえるだろ。




「あぁっ……ちょっと早いけどイクよ?ごめんね、気持ち良過ぎて保たないっ……あぁっ…イクっ…イクイク…っ」




慌ててティッシュで受け止める。
今回は彼女もよく喘いでいたな。
喉乾いたでしょ?とホテルの冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターを開けて差し出す。
ゴクゴク飲んでまたベッドに横になる。




「疲れちゃった?」




「ん………オジさん激し過ぎ」




「ご、ごめんね?メグちゃんが可愛いからつい」




「まだ撮るの?」




「あ、停めるね」




動画を確認してもらっている途中でうつらうつら。
そろそろ効いてきたかな?
ただのミネラルウォーターだと思った?
微量だけど睡眠薬忍ばせておいたよ。
だって撮影OKなのにさ、何でまだ挿れさせてくれないの?
処女だから怖いってそれいつまで言ってるの?
オジさんだって限界ってもんがあるからね。
今までたくさんお金渡してきたでしょ?
欲しい物たくさん買えた?
こんなにお金渡してくれる人なかなか居ないからキスまでOKしてくれたの?




「メグちゃん?どうしたの?眠いの?そろそろ帰る?泊まる?」




うつ伏せで寝てしまっている彼女を揺さぶる。
一向に起きる気配がない。
携帯を取り出し連絡すると5分も経たないうちに部屋へと集合した撮影メンバーたち。
彼女のことは話してある。
カメラの腕もなかなかのメンバーだ。
昔から夢だったんだよ。
無修正で女子高生とのセックスを撮ってもらうこと。







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