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もう無理、抜いて、イかないで出さないで

第13章 【童貞に犯され輪姦される負のループ】








「悪く思わないでよ、僕、ずっと佐藤さんのこと良いなって思ってて、キミが優しく話しかけてくれるから勘違いしてしまうんだ、どうしようもないくらいキミを思って毎日抜いてる……ごめんね、こうでもしないと僕は頭がおかしくなりそうだ」




学校一美人なクラスメートの佐藤さんが僕の家に居るのは連絡帳を届けてくれただけで、まさか佐藤さんが来てくれるなんて思ってもなかった僕は舞い上がり勝手にテンパって誰も居ない家に連れ込んでしまった。
お茶を出してどうでも良い話で繋げて、帰らないように必死に。




暴走した僕はまんまと部屋に上がり込んだ佐藤さんを押し倒してセーラー服のスカーフを両手に巻き付けた。




僕は……どうしてこんなことを………
佐藤さんだって困ってる………嫌われる………
それだけは嫌なのに………




「こういうこと、したかったんだ?」




透き通るような声で僕を見上げるキミにアソコがギュンギュンする。




「怒ってる…?怒ってるよね、ごめんね」とそれでも縛った手をベッドに押さえつける。
ハァーと盛大な溜め息をついてキミは僕の想像の斜め上をいくびっくり仰天な発言をしてくれた。




「ちょうど私も何の刺激もない毎日に飽きてきてさ、なに?童貞捨てたいの?セックスしたいんだ?別に構わないけど」




「えっ!?良いの!?」




「そんなに大きくしてキツそうだし」




自分で自分のを確かめるとスエットがピラミッド型に膨れ上がっていた。




「どうする?このままする?学校一の冴えない男子に犯されちゃうのか……まぁ、それも良いね」




「ほ、本当に?後悔しない?途中でやっぱやめたとか言わないでよ?あ、ちゃんとゴムは着けるから、ほら、此処にあるから!」




使う予定もなかったがしっかり用意していた自分に拍手したい気分だ。




「え?着けるの?」




「え?着けないの?」




「んふふ、ナマの気持ち良さまだ知らないんだ?可愛いね、童貞くん」




キミはまた僕の想像を遥かに越えてくる。
動揺しまくる僕に足で膨らんだチンポを刺激してくるのだ。




「犯される側が着けなくて良いって言ってんだから願ったり叶ったりじゃない?ラッキーだね、初めてがナマで出来るなんてさ」




ゴクリと生唾を飲み込んだ。








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