もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第13章 【童貞に犯され輪姦される負のループ】
「ねぇ、やめてよ、感じてなんかないから…っ」
可愛い声が震えてる。
友達を睨みつけておっぱい舐められて泣いてる。
ピストンされて「やだぁ…」と痙攣してる。
「舐めろよ」ってもう1人の友達に再びイマラチオされても痙攣が収まっていない。
すげぇ、本当に演技だよな?
マジでいつも観てるAV以上だ。
コレで何回も抜けるよ。
だから試すことにした。
友達に合図してスマホを渡す。
一体どうなるんだろうなぁ?楽しみで仕方ないよ。
僕らのマドンナ、佐藤さん。
悪いけど、マジで壊れてもらうよ?
1人、2人と射精して離脱していく。
僕は部屋を出て玄関の鍵を開けて戻って来た。
そこら中に括り付けた使用済みゴムが散乱してる。
童貞で絶倫とか予想外だった?
震えながら「え…?嘘でしょ?」って青ざめてるのマジで興奮するよ。
脱がされたセーラー服で裸体隠しても無駄だからね?
今からキミは更に犯されることになる。
本物のレイプ、経験しなよ。
最初に煽ったキミが悪いんだ。
童貞をバカにしてたら大変なことになっちゃったね?
ぞろぞろと部屋に入ってきた僕らの仲間たち。
皆、童貞だよ?好きなんだよね?童貞が。
だから呼んでやったよ。
皆、1秒でも早く童貞捨てたいんだ。
「佐藤さんの大好きな童貞狩り、今から出来ちゃうね?オマンコ壊れるまで貸してくれるんでしょ?あと5人くらい大丈夫だよね?」
「ちょ、冗談でしょ?今ので結構限界なんだけど?」
「でもさ、ほら、ゴムの箱を置いたのは佐藤さんだよ?コレ着けてこっちに来てくださいって言ったじゃん」
「全部使って良いとは言ってないよ!」
「この箱全部なくなるまで良いと思っちゃった、もう連れて来ちゃったし大洪水してるオマンコで皆を卒業させてよ」
「無理だよ、バカじゃないの?」
そう言う佐藤さんの首を軽く締めて押し倒す。
一斉に新しく来た仲間たちがベルトを外してズボンを脱ぎ捨てた。
自ら扱いて勃起させる。
今からこんな美人とセックス出来るなんて考えただけで堪んないんだよ、童貞は。
「ヤダヤダっ、来ないで!」と抵抗するのは想定内で僕が上半身を押さえつけて順番にゴム中出しして卒業するまでオマンコを提供した。
次々に挿れられるチンポに泣いて悦んでたね。
失神しても皆で愉しめたよ。
(完)