もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第14章 【教え子をレイプ相姦させて教師生命絶たせてやった】
「ハァハァ、そろそろイクぞ?」
「あんっ…ダイキっ…イクイク…っ」
朝の保健室、仕切りの奥の簡易ベッドでセフレの同級生と事を終えた俺は、お掃除フェラさせた後に見張り番させていた保健教師に耳打ちして出て行かせた。
学校一怖い存在で通っている俺は見た目もヤンチャでピアスもジャラジャラ。
成績はそこそこよ、でも親が教育学部の学長でこの学園の教師はほとんど親父を知ってる。
皆ヘコヘコして出世したくて堪んねぇんだな。
「お水飲む?」
「ありがと、ダイキ」
ベッドの上でイチャイチャしてたらものの数分でセフレは眠りについた。
勿論、睡眠薬入りだからね。
丁度いい女居ねぇかな?って思ってたとこだよ。
もう皆、俺にヘコヘコしてくそつまんねぇからさ、今から面白いことしてやろうと思って。
保健教師に連れられ2名の教師が入って来た。
現国の冴えないハゲ、情報処理のオタクデブじゃねぇか。
授業入ってない教師これだけかよ。
「教頭は?」
「いや、さすがに……マズいよそれは」
「じゃ、お前で良いわ」
「え、僕も?」
まだ状況を把握していない教師らも奥のベッドに連れて行く。
寝そべっているのは制服を着た女生徒。
名前も知ってるだろう。
寝てるってことを証明した後で
「今から犯して良いよ」って言った時の顔はいつでも笑えるな。
今まで築いてきたキャリアなんてパーだぜ?
教え子に手を出さなきゃならないんだから。
そして、俺の言う事には絶対に服従してきた奴らばかりだ。
さぁ、どうする?
「マジかよ、こんなことして良いの?何でこいつらこんなことしてんの?」
一緒にサボりに来た連れたちが俺のセフレに手を出しているザコ教師らを見て興奮している。
「やれ」の一言でこうなった。
ただヤらせるだけじゃつまらないから動画を撮って実況してやる。
「おぉ、2人がかりで眠ってる教え子レイプする鬼畜教師、おっぱい触って舐めて、うわ、マンコに顔擦り付けてるよ、美味いか?JKのマン汁は」
ケタケタ笑う連れたちもヤジを飛ばす。
「北澤(情報処理)は絶対に童貞だろ?いや、玄人相手に童貞捨てた身か?ギャハハハ!」