テキストサイズ

月夜に散る桜の宴

第14章 フレディは永遠に

相変わらずカッコええ。

今生きてたら、ミック・ジャガーとかスティングみたいにレジェンドになってたかなあ。
それとも、あの猥雑でエキセントリックなまま貫くのかなあ。

そんなもしもを想像しながら
一緒に手を叩いて身体を振りながら口ずさんで。

せっかくの映画だから始めから観たかったけど、なんやかんやで途中から。
最後のライブエイドに間に合って良かったよ。

日本のファンと新宿のお友達をとっても愛してたフレディ。
お爺ちゃんになった姿も見たかったよお。

画面は役者が演じていても
脳内補正はちゃんとフレディだから良しっ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ