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気持ちのいい恋

第3章 心地いい場所



リクの店を出て――――・・・



俺たちはホテルに入った



仕事で何かあったか――――・・・最近、ヤっていないか解らないが



今日のカイは強引で力強い愛撫が目立った





ジュプジュプ――――ジュルル・・・



「はっ・・・カイ・・・あっ、あっ、強い――――・・・から――――!」




強引な圧力でフェラを続けられている俺はあっけなくカイの口に蜜熱を解き放つ!



「///はぁ、はぁ・・・早いな――――・・・貯まってたか?」



「///それも――――・・・あるけど


ど~したの?今日はなんだか・・・乱暴だね」






「たまにはいいだろ?乱暴にされるのも好きだよなお前――――・・・」






「///好き――――・・・だけど」






なら、いいだろ――――と、カイは俺を無理矢理うつ伏せにさせ、腰だけを持ち上げた!


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