テキストサイズ

気持ちのいい恋

第6章 本当の自分




~リク目線~


真っ青な顔で店の扉を開け・・・入ってきた春斗さんにビックリした


春斗さんは、眠れなかったと言っていたが・・・



そんな風には見えなかった――――・・・




でも、俺にはその理由さえ・・・聞く権利はないんだろうなぁ




ストーリーメニュー

TOPTOPへ