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あれぇ！？ヒロ君の目が――――…



瞳孔開いてる――――！！！



「俺の全てで消毒してやるからな！」


「ふへ？消毒？」


すると、ヒロ君は僕の両手首を片手で掴むとそこへガチャリと手錠をかけた！


「///えっ！ちょ、ちょっとヒロ君？」


「俺が満足するまで消毒する！手出し無用！」



キャー意味が分かんない！


僕はそのままベッドに押し倒されよつん這いにさせられましたよ！



「///この――――ミニスカートにピッタリと包まれた恵兎のヒップ！///小ぶりで…プリンとして…はぁ～…触りたくなるのは……分からんでもないが！ダメだ！この尻は俺のだ！」


「///ヒャァン！」



よつん這いで、お尻をつき出した状態の僕の後ろからヒロ君がお尻めがけて飛び付いてきた！


そして、プリンっとしたミニスカートポリスの衣装の僕のお尻に顔を擦り寄せ始めました！


――――サスサス、スリスリ！