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僕の体質❤️ヒーローの躾

第1章 露出狂と淫口の躾




「///ごめんな?苦しかっただろ?」


僕がコクンとうなずくと、ヒロ君は申し訳なさそうな顔をした。



「///恵兔が――――…変なヤツに…こんな事されたらと思うと…いてもたってもいられなくて…///悪い…」


「ううん…僕も気を付ける」


ヒロ君はちょっと乱暴に僕に淫口させたことを謝ったけど…


無理やり淫口させられたら…苦しんだぞって!身をもって教えてくれたのだと思うと…

ヒロ君なりの躾だったんだよね?



ごめんね?ヒロ君――――…いつも心配かけて…





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