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――――ズッポ！ズッチュッ、ズッチュッ！


「///んんん～！んん！ん、ん、んん～」


く、苦しいよぉ――――！


僕の口の中にあるヒロ君のぺニスは最大級に膨れ上がり…喉の奥まで到達する勢いだよぉ！


そんなのを容赦なくガシガシ動かされたら！僕の顎が壊れちゃう！！


「///ハァハァ、ハァハァ！！恵兔！恵兔――――やっべぇ…出そう！！」


「///んん！んんん――――！ん、んんんん～！」



――――ズッチュッ！！！グッピュ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…



うっ？弾けた！？



「///ハァハァ…で、た…」


ヒロ君のぺニスが大きく脈打つのが分かった瞬間に口の中に大量の精液が注がれた！



「///ゲッホッ――――、ｹｯﾎ、ｹｯﾎ！！くっ苦しい…」


僕は喉が塞がれ苦しくてぺニスを口から放した――――…と、同時に精液を噎せ吐き出した！


「///わっ、恵兔――――大丈夫か！？ティッシュ…うゎ…顔が…俺の精液でベタベタだ…」


ヒロ君は僕の頭をな撫でながらティッシュで顔を拭いてくれる。