無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///ハァハァ、ハァハァ…おい――――エロポリスさん…まだまだ夜は長いんだぜ…もっと、ヤれるよな？」


俺は腰を動かしながら奥底の腸壁をゴリゴリと擦る。



「///あっあ･あ･あ･あ･あ･ぁぁぁ…で…
き…まぁ…すぅ…」


「///ハァハァ、ハァハァ…いい返事だ――――可愛いよ？エロポリスちゃん」


手錠で両手を縛られている恵兎はガチャガチャと不自由そうにそれを俺に見せつけながら振り返り…ヨダレを流しながら頬笑む！



――――ズッグッチュ！ヌッヌッ…ズッチュ！


「///はっぅ！はぅっ！あっんんん～…ヒロ…君…ヒロ君…奥に…ゴリゴリしないでぇ…また――――イッちゃう…あっぁぁぁ」


「///ハァハァ…ハァハァ奥に？――――これか？ゴリゴリ…グリグリ――――嫌か？なら、これなら…」


押し付ける刺激に涙する恵兎を上から眺めながら俺は腰を思いっきり引く――――！



――――ズッっっ…ズッドン！パッッッンン！！



「///ヒッヤァァァァ！！あっ――――っんん！イッ……くっぅぅ…」



引いた腰を思いっきり押し込めた！！


すると、前立腺を強く押しながら涙を流す奥壁を強く突き上げた瞬間――――！



恵兎は再び体を痙攣させながらイッてしまった！


再びシーツには白い体液が線を描いたが、最初の線より細く…短めだった。