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僕の体質❤️ヒーローの躾

第12章 獣な恋人




「ハァハァ///あっ…ぁぁ…ヒロ…君…ヒロ君…///僕…また…イッ…ちゃったよぉ…」


恵兎は涙目で振り向き、ふやけた顔を俺にみせる!



「///ハァハァ、ハァハァ…可愛い――――超…可愛い…可愛い…恵兎、恵兎――――俺の…恵兎!」



――――グッ!ズッチュ!



「///んっくぁあ!あっ――――あっ!イッた…ばっ…かりぃ…だ…かぁらぁ…」


たまらず恵兎の奥を再びゴリッと押すと、恵兎が恍惚の表情で俺に「だめぇ…」と言う――――。


この“だめぇ…”って絶対“ダメ”じゃない!だって――――だってぇぇぇ~!


恵兎さん!お尻を高く持ち上げて、クイックイッとお尻を揺らすんだから!


これ、これ――――「ヒロ君、もっとちょうだい?僕の中にヒロ君の熱い愛をちょうだい!」って事ですからぁぁぁぁぁぁ!





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