僕の体質❤️ヒーローの躾
第15章 ナンパ野郎と視線の躾
部屋を二人で探索すると、浴室の広さにもテンションが上がった!
二人で入っても余裕の広さにワクワクが募る。
再びベッドのに座り、テレビをつけると――――
『あっ――――…あっ、ぁぁぁぁ…やぁん…』
『お?なんだよ…こんなにグチョグチョにさせて――――…もう、俺のチンコが欲しいのか?この、淫乱女が!』
『あっ、ぁぁぁぁ、欲しい――――欲しいよぉ~』
わぁぁ――――!///なっ、なんで!?
いきなり大音量で流れるエッチなシーンに僕もヒロ君もビックリしながら慌てて消した。
「――――///あ…アダルト…だったな…」
「アダルト…だったね…」
僕たちはドキドキを沈めようと…何も写されていないテレビの画面を見つめる。