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僕の体質❤️ヒーローの躾

第15章 ナンパ野郎と視線の躾





「///へぇ…へぇぇ――――…入れた…ね…」


「は…入れた――――な…」



私服だったこともあり、すんなり入れました!


男同士だとダメなホテルもあるって聞いていたから…ちょっとビクビクしていたけど…


大丈夫なホテルで良かった!


「ベッド――――大きい!ヒロ君!ベッド大きいよ!」


初めて入ったラブホテル!緊張を抜けると――――楽しくなって来ちゃいました!



「ほ、本当だ///見ろよ、俺が大の字になっても余裕で余る!――――うわ、すっげえ、自販機ある!バイブとか媚薬とか売ってる///な、なんか…やっぱり普通のホテルとは違うな」



ベッドで楽しさモードになっていたのに、ベッド脇の自販機のラインナップを見つけたヒロ君は再び顔を赤くする!




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