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僕の体質❤️ヒーローの躾

第15章 ナンパ野郎と視線の躾




『///ハァハァ…いっぱい…出たね。貯まってた?僕も――――貯まってたんだよ?見て…』


『すげぇな…へそに付きそうなくらい興奮してるって訳?俺のチンコしゃぶりなが…そんなにさせて――――可愛いやつだな』




そう言われると…そうなのか?



でも、でも――――…///これは…二人とも役者さんだよね?



画面の二人はカメラに写しやすいように体を向けながらイヤらしい言葉を言いながら抱き合う。


「こ、これを僕たちが?///む、無理だよ――――僕、恥ずかしい!カメラの前でそんなこと言えないよ」



僕は目をつぶって画面を見ないようにした。


「///しょ…正直な事――――言ってもいいか?」


ヒロ君が僕の肩をつかみ…情けない顔を僕に向けた。





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