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「ちょっと――――…ほんのちょっと…カメラの前で淫らになる…恵兎を…見たいなぁ～…なんて思ったんだ……」



「///え、えええぇ！？そ、そうなの？ヒロ君……」


ちょっとビックリ！ヒロ君がそんな事思っていたなんて！



「///恥ずかしいし…緊張…する…///嫌だよ…」


「だよな？だよなぁ――――…流石に…ハメ録りには…抵抗あるよな？あんな風なの…」


“あんな風なの”と、チラッと画面を見るヒロ君につられて画面を見ると！



『ハァハァ///ハァハァ…ほら、ゆっくりだけど…お前のアナルに…ズプズプと俺のチンコが、入っていくぞ――――…ぁぁぁぁ…気持ちいい…』



『！！！あっ、うっっ…やめて――――録らないで…』



『お？中がギュンギュンする！ハメ録りで興奮したのか？』



『///いやぁぁぁ――――…』