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――――…


「――――ほ、本当に…ごめん…」



はい！僕は怒っています！



だって！だってぇぇ！



僕だって撮影しながらのエッチには同意しましたよ？でも、でも！！



「あんなに乱暴にエッチな事をするなんて！信じらんない！しかも、“嫌だ”って言ってるのに、エッチな事ばっかりいいながらとか！その受け答えも録画されてるんでしょ？///ぼ、僕！やだよ！」



僕の目の前で正座をして縮こまっているヒロ君は、本当に反省しているのか全裸で「ごめん…」と呟いています！



あのあと――――僕は泣きながらの撮影を止めてと訴えたが、テンションの上がったヒロ君は先にイッた僕を見下ろしながら――――///卑猥な事を散々言い…自分が満足するまで、更に乱暴に挿入を繰り返したんです！


僕は、鬼畜なヒロ君に揺さぶられながら…何度か中でイかされ…


潮を噴いて…しまいました……



もちろん…バッチリ録画され――――…僕的には…最悪な撮影会となったわけです！